WARPSPACE

Satelite Communication
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衛星を利用した通信サービス、衛星間光通信データ中継網の開発。

筑波大学発の宇宙スタートアップとして2016年8月に創設。JAXAと共に2機の衛星打ち上げを実施。宇宙や人工衛星に対する高い専門性に加え、JAXAをはじめとした研究開発機関とのパートナーシップ、筑波研究学園都市が擁する豊富な実験試験設備を強みに、宇宙事業開発を推進。​主な事業は低軌道衛星向け通信インフラ事業、小型衛星用モジュール開発事業、衛星関連技術移転事業​。2022年末までに世界初の光通信インフラ「WarpHub InterSat」の打ち上げに向け、いくつかの中継衛星を配備することを目標としている。同社が開発に成功した衛星用低コスト通信モジュールと小型地上局を用いて、日本発の宇宙衛星インフラ事業を展開を目指す