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アフリカ・モビリティ・イノベーション・ファンド ICFA 2026年コホートに選出されました

株式会社Double Feather Partners(以下「DFP」)は、DFP Africa Mobility Innovation Fund(以下「AMIF」)が、International Climate Finance Accelerator(以下「ICFA」)の2026年コホートに選出されたことをお知らせします。

ICFAは、気候変動分野におけるインパクト創出を目指す新興投資運用者を支援する、ルクセンブルクを拠点とした複数年のプログラムです。選出された運用者には、技術面および資金面での支援に加え、専門家によるコーチング、研修、参加者間の知見共有、資金調達に関する支援、ルクセンブルクのインパクトファイナンス・エコシステムへのアクセスなどが提供されます。また、法的ストラクチャリング、リスク管理、インパクト戦略、投資家からの資金調達に向けた準備など、ファンド開発に関する幅広い支援も行われます。

今回の選出は、DFPがAMIFの構築を進める重要な段階におけるものです。AMIFは、アフリカのモビリティおよびロジスティクスのバリューチェーンに関わるアーリーステージ企業を対象とした、ブレンデッド・ファイナンス型のベンチャーキャピタルファンドとして開発を進めています。

主な投資対象領域には、持続可能なモビリティプラットフォーム、電動車両フリート、充電・バッテリー交換インフラ、クリーンロジスティクス、コールドチェーン物流、テクノロジーを活用したアセットファイナンス、従量課金型モデルなどが含まれます。

AMIFは、アフリカのモビリティおよびロジスティクス分野に存在する明確な資金供給の空白を埋めることを目的としています。

よりクリーンで効率的なモビリティや物流の実現を進める企業の多くは、従来のアセットライト型ベンチャーキャピタルでは対応が難しい資金需要を有する一方で、インフラ投資家やグロース投資家の投資対象となるには、依然として事業の初期段階にあります。

こうした企業には、企業成長の支援に関する知見と、気候変動関連インフラに対する理解を組み合わせた投資アプローチが必要です。また、オペレーション、ガバナンス、インパクト測定、事業会社との連携などを強化できるパートナーの存在も重要となります。

AMIFは、この資金供給の空白を埋めることを目指しています。想定する戦略では、投資に加えて、投資先企業に対する実務的な支援、テクニカルアシスタンスの仕組み、事業会社との戦略的な連携を組み合わせます。

これにより、投資先企業のユニットエコノミクスの改善、資金調達可能性の向上、事業規模の拡大を支援するとともに、温室効果ガス排出量の削減、物流効率の向上、雇用創出、サービスへのアクセス拡大、都市およびサプライチェーンの強靱性向上に貢献するソリューションの普及を後押しします。

ICFAへの参加を通じて、AMIFは、ファンド開発、インパクト戦略、リスク管理、ガバナンス、投資家からの資金調達に向けた準備などに関する体系的な支援を受けます。また、気候ファイナンスの実務家や、同じくファンドの立ち上げを進める投資運用者とのコミュニティにも参加します。

今回のICFAへの選出は、アフリカのモビリティおよびロジスティクス分野の移行には、専用の資金、実務的な投資先支援、そしてアーリーステージ企業を拡張可能かつ投資対象となり得る気候関連事業へと成長させるパートナーシップが必要であるという、AMIFの基本的な投資仮説の重要性を示すものです。

また、アフリカのイノベーション・エコシステム、気候ファイナンス、事業会社との戦略的連携が交わる領域で活動するDFPにとっても、重要な節目となります。

このような機会を提供いただいたInternational Climate Finance Acceleratorおよび同プログラムを運営するAccelerating Impactの皆様に感謝申し上げます。2026年コホートの一員として貢献するとともに、参加者の皆様から多くを学べることを楽しみにしています。

ICFAの詳細はこちらをご覧ください。