神戸アフリカフォーラムに弊社代表 武藤が登壇
アフリカルワンダの首都・キガリ市とルワンダICT省とのパートナーシップを締結している神戸市が、「神戸アフリカフォーラム」を開催し、弊社代表の武藤康平が有識者として招聘され、登壇いたしました。当日は神戸市長をはじめ、多くの登壇者がいる中で武藤はアフリカの持つグローバル人材について話させていただきました。
自身も平成生まれである武藤は「日本がこの30年間伸び悩むなかで、優秀な若者は海外に活躍の場を選んでいるが、アフリカでグローバルに活動しようとする人材を神戸に呼び込んではどうか。平成生まれの若者は守りに徹しがちなので、そういう人たちから攻めの姿勢を学べれば、そのあとの行動も変化するはず」という視点でお話をさせていただきました。
アフリカ各国で有望なスタートアップへの投資を行いながら、日本企業とつなぐことでアフリカとの関係をつくることの意義を、これからもDFPは発信し続けて参ります。