アフリカにおけるモビリティ・トランジション促進に向けた戦略的パートナーシップに関する合意 ― DFP × Climate Group ―

DFPは、気候変動対策の加速を目的とする国際的な非営利団体であるClimate Groupと、戦略的パートナーシップに関する覚書(Memorandum of Understanding:MoU)を締結しました。

Climate Groupが主導する「EV100」は、企業によるゼロエミッション車両への移行を支援するグローバル・イニシアチブであり、これまでに76の市場において70万台以上の電気自動車(EV)の導入を後押ししてきました。本パートナーシップは、EV100が新興国戦略の一環として「Leapfrogging Partnership」のもと、新たに6つの市場へと展開を拡大する重要なタイミングで締結されたものです。対象地域には、ブラジル、メキシコ、チリ、ケニア、南アフリカ、インドネシアが含まれており、クリーン車両へのアクセス拡大と、地域およびグローバル双方における有害排出の削減を目的としています。

本パートナーシップを通じて、Climate Groupが有するグローバルなネットワークと、DFPが培ってきたアフリカおよび日本における知見・ネットワークを相互に活用し、EV分野における共通のビジョンの実現に向けて連携を強化してまいります。

Climate Groupについて

Climate Groupは、気候変動対策の加速を目的とする国際的な非営利団体です。世界650社以上の企業および約200の地方政府・州政府と連携し、影響力のあるグローバル・ネットワークを構築することで、実効性のある気候アクションを推進しています。
同団体が主導する代表的なイニシアチブの一つである「RE100」には、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーに切り替えることをコミットした440社以上の企業が参加しています。また、「EV100」は、120社以上の企業とともに電動モビリティへの移行を加速させる取り組みであり、これまでに76の市場で70万台以上の電気自動車の導入および3万基を超える充電設備の設置を支援してきました。